実施スケジュール
1年目:各種イベント開催、2年目:ECサイト展開、3年目:実店舗展開を、それぞれ計画しております。また、それに伴う各販売着数は、1年目:270着、2年目:500着、3年目:1000着を、それぞれ見込んでおります。
実施場所
ジャパンスタイルデザイン株式会社、日本女子大学
実施体制
7名(アルバイト生、インターンシップ生を含める)
ビジネスパートナー
日本女子大学 家政学部 被服学科 大塚美智子教授(モノ作り支援)、東光商事株式会社 福井様(モノ作り支援)、としまビジネスサポートセンター 山本様(販路開拓支援)、株式会社日本総合研究所 特別顧問 奥山様(特別顧問)
リスクとその管理
在庫の保管(生産計画を実施するために、イベントやECサイト、実店舗での販売見込み着数を可能な限りコントロールする) |