【新規性】
バッキ、攪拌する好気槽と、嫌気槽が一体型の二重構造を成し、たて筒状の槽となっている。特に槽の底部に画期的創造性を持つ、エアー攪拌による上昇水流によって外槽底部汚泥が中央管に引き込まれ再処理が繰り返される。内槽水流圧力が外槽に出る際外槽底部沈降汚泥に渦が発生し攪拌する。そのため生物処理、酵素処理がスムースに行うことができる。マシコクリーンが余剰汚泥を作らない最大の特徴です。
【独創性】
EM(有用微生物群)との効果で汚泥の激減、油脂スカム(グリストラップの代替え)を発生させない再処理機能を持ち、マシコクリーンの特殊構造と発酵分解を併せ持つ類のない特許取得製品です。 |