実施スケジュール
(1) ベースとなる製品については特許取得・製品化・販売済み
(2) 主要製品の派生・補助製品の製品化を実施中 → 上半期中に販売開始予定
(3) その他関連製品の企画・開発を継続中(マーケティングのための試験配布を計画)
実施場所
(1) 企画・マネジメント → 川崎本社(川崎市川崎区)
(2) 営業・販売・流通 → 横浜事業所(横浜市鶴見区)
実施体制(従業員等)
(1) マネジメントチーム → 命題・事業を評価し目標設定と指導を行う(数名)
(2) 研究・開発 → 産学連携で基礎研究から市場へ展開する製品化を行う(数名)
(3) 製造・流通・販売 → 事業分野ごとに営業全般の業務を行う(規模に最適な人数)
ビジネスパートナー
(1) 研究・開発 → 鶴見大学,大手製菓会社
(2) 販売・流通 → 株式会社 東急ハンズ,株式会社ロフト,歯科医院(全国に多数)
(3) グループ企業 → 株式会社アイ・シー(IT)
リスクとその管理
(1) 物流と生産
→ サプライチェーンの分断に備え、資材調達先の拡張および定期レビューの実施
(2) 市場の要求の変化
→ データウェアハウスと分析機能の強化し、短いサイクルで、顧客の動向、競合製品の動向
などを分析し差別化のポイントを常に把握する
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