実施スケジュール
製造所の建設はH24.6/1より開始し、量産に向けて設備建設は着々と進行中である。7/25には完成予定。当初75KL/月の製造量から月々7KLの増産を予定しており、2年後のH26年度までには300KL/月を達成する予定である。
実施場所
横浜市金沢区鳥浜13-14(金沢工業団地内)にて製造・販売を開始する。
実施体制
回収員2名、製造作業員2名、配送員1名が当初の人員配置であるが、量産に伴い回収員5名、製造員3名、配送員3名とする。
ビジネスパートナー
回収は公共性が高いため、自治会、行政との連携が必要となる。また使用先は自家発電の事業者で、市民に還元できる病院などと連携する。
リスクとその管理
危険物を扱うために、火災、漏洩などの事故を未然に防止するため、運用基準をきちんと作り、また自動化できるものは自動化して、エラーを無くすシステムを作る。 |