実施スケジュール
2009年1月より羽田空港レストルームチャンネル運用開始
実施場所
羽田空港第1・第2ターミナル内女性トイレ65ヵ所・355個室
実施体制
管理業務1名 営業・企画業務1名
ビジネスパートナー
日本空港ビルデング梶i提携)・潟rッグウイング(広告販売)・鞄本空港テクノ(メンテ)・潟Tンライズ社(映像配信)・潟Cンブロス(映像装置製作)・日昭ハイテック梶i映像装置製作)・潟kマタ(液晶モニター)・宮川興業梶i出資)
リスクとその管理
映像放映に関する技術的リスク⇒リモート管理で故障の発見、対応を行うシステムを構築しています。広告スポンサー獲得に関するリスク⇒羽田空港内店舗の広告をレギュラー放映する提案を実施する。トイレ内広告の効果を実証するデーターが必要⇒トイレ内からの情報発信で店舗やモバイルへ誘導、効果を数値化する。
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