第89回最終選考会(2014年6月6日開催)
ビジネスアイディアのテーマ
ビジネスアイデアの提案者
山田 稔
川崎市麻生区
- かわさき起業家優秀賞
- かわしんビジネスチャレンジ賞
- KSP創業支援賞
ビジネスアイディアの概要について
1)従来はプラネタリウム施設のドーム内で観覧されている映像を、運搬移設自由なディスプレイで上映する。
2)ディスプレイを往来の多い空間に設置し、ドーム映像の斬新さ・娯楽性・教育効果を幅広い人々に伝える。
3)ディスプレイとコンテンツの多様な活用方法を発案し実施し、新しいフルドームコンテンツ市場を創出する。
例:ディスプレイでの告知・集客・動員を目的とするコンテンツを再生し、広告料などを得ることができる。
ディスプレイを市庁舎ロビーや駅舎観光案内所等に設置し、施設認知度や集客性向上に貢献する。
新規性・優位性について
<独創性>透過ドームディスプレイによる、国内外のフルドームコンテンツ上映を発案した者はいない。
<優位性>フルドームコンテンツ制作及び配給の概要を知っている。制作&配給会社との人脈を持つ。
<特許出願中>特許出願済み。(特願2014-071180。発明の名称:ディスプレイ装置。出願人:山田稔。)
<著作権について>上映に際する音楽著作権の位置づけは、JASRACと交渉した上、概要を決定済。
市場について
主なターゲット・市場の規模
1)地方自治体や施設運営会社。
興行中のプラネタリウム施設数150)や文化施設保有自治体、指定管理会社等。
2)商業施設、駅ビル等。
総合商業施設(SC協会統計で3000施設以上)や駅総合観光案内所。
3)その他。(ドームコンテンツ制作10社)、ライセンサー10以上、等。)
市場での競争力
1)製品
特許申請中。類似製品以外でのドームコンテンツ活用は諸要素上困難。
2)事業目的への賛同者が多い
ドームコンテンツ新市場創出という目的に賛同する継続的協力者が多い。
実現性について
実施スケジュール
2014年=製品完成と直接営業により市場反応把握、販売方法検討。
2015年度=代理店契約後、製品&コンテンツ普及件数増を目指す。
2016年度=製品改善・コンテンツ投資・海外コンテンツ調達等実施。
2017年度以降=売上2千万達成後法人化。海外市場向け営業提案。
実施場所
本人(山田稔)住所、及び連携会社((有)デイズサービス〒112-0014東京都文京区関口1-15-5 1F)。
実施体制
法人設立を予定しながら、連携各社との連携を中心に製品とコンテンツの企画製作販売を実施する。
ビジネスパートナー
(有)デイズサービス=主連携者。ドーム映像データ変換&編集の協力者。
カシオ計算機(株)=プロジェクタ供給。五十嵐整箱(株)=段ボール機器製作。
映像音楽供給者=MirageⅢD、KAGAYA、MILLE FIORE、(株)SeaCam。
リスクとその管理
1)代理店販売効果:製品販売・レンタル、コンテンツ配給先開拓の力量未知数。
2)製品改変:プロジェクタや制御機器メーカー側の機種変更リスクと対策工数。