日産自動車の開放特許を活用して開発した音源可視化装置「SoundViewer」を使った出張サービスを開始した話題が日刊工業新聞に紹介されました。
知的財産マッチング事業は、地域産業の活性化と競争力の強化を目指し、大企業に蓄積されている特許や技術等の知的財産を中小企業へ移転し、知的財産を軸とした双方向の交流により、中小企業の新製品開発や新規事業の取り組みを支援する事業です。
日産自動車の開放特許を活用して開発した音源可視化装置「SoundViewer」を使った出張サービスを開始した話題が日刊工業新聞に紹介されました。